2012年1月23日 (月)

クラーッシュ!!

遠路の既客からの依頼を受け
冬の国道を走行していた。
路面は一部圧雪の一部ドライ。
冬の北海道ではさほど悪くは無いコンディション。
そんな道を他車との流れにのって運転していた。
「流れにのって」とはいえ
先導車のペースが速いのか
スムーズなドライブだった。

突然、右バックミラーに雪煙が上がった。
その雪煙の中から現れたのは
世代は不明だがランサー・エボリューション
通称ランエボだった。
追越禁止の区間で、さほどストレスの無い
クルマの流れに、何の不満が有るのか?
見る見る後方より私のクルマに並び
抜き去っていった・・・。

並んだ際に見たが
若い男性ドライバーと助手席の女性。

この手のドライバーは4WD車は自分だけと思っているのか
なんせ冬道の運転が荒い。
憶測だが「このクルマは凄くて速い!」などと
助手席の女性に語ったすえの行動だろう。

遥か前方の通常車線に割入って来たと思う間もなく
センターライン付近に溜まっていた雪にハンドルを奪われ
左の雪壁にクラーッシュ!!
あわや私も巻き込まれるところだった。

雪壁とはいえグレイダーで削ったモノではなく
ほぼ正面から突っ込んでいたので
恐らく車中の人は無事だと思う。

ただ不謹慎にも言わせてもらえば
凄いのも速いのもクルマの性能で
自らは凡人であることに早く
気づきなはれヤ! by チャン河合

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2012年1月17日 (火)

au新ロゴマーク

何故今更?
英語圏内でも使われることが少なり
若い人の中には読み書きすら出来ない人が増えている
「筆記体」を用いたのか?

それを知らない日本人独特の考え方の象徴か?
ガラパゴス化への意気込みか?

何につけても以前のマークの方がいいな・・・
私はdocomoユーザーだけど・・・

Au

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2012年1月 2日 (月)

空しさ・・・

正月、元日。
例年そうだが、今年は尚更。
一人で過ごす日々には
「インスタント物」「袋モノ」のお世話になる。

スナック菓子にインスタントラーメン、そば・・・
焼きそばにレトルト物、諸々。

痛感するのは
何故?開封切り口はこの位置に?この方向へ?

皆さんは感じたことはないだろうか?
おそらくはメーカーの親切心からの設置なのだろうが
私にとっては全て
新手の嫌がれせにしか思えない。

メーカーの指示通りに開封して
いいことが何があろうか?

インスタント麺では取残し、もしくは麺の破損。
スナック菓子に至っては完食の「強要」。
レトルト物では廃棄物からの異臭に悩まされかねない。

罠だ!罠に違いない・・・!
騙されないぞ!私は!!
屈するものか!こんなメーカーの思惑に・・・

こんな年末・年始。
この時点で自らのみすぼらしさに気づき
空しさに埋もれていく・・・

来年こそは
こんなことの無いように・・・と
去年の同時期も
同じことを思っていた・・・

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2011年12月18日 (日)

時代遅れ・・・

先週、知人に呼び出され
「JAZZ LIVE」なるものに出向いた。
JAZZは私もよく聞くジャンルではあるが
数多い楽曲にも増して奏者の独自のアレンジによって
無限にも近い曲が存在するため
いつも聞流している。
そう、JAZZファンには申し訳ないが
かしこまって聴くモノだとは思っていない。
イージーリスニングとしての存在価値は大いに認めている。
現に今もこれを書いているときにも
インターネット・ラジオでJAZZを流している。

そこはとある飲食店で
その日はイベントとして「JAZZ LIVE」を催した。
狭い会場には20人ほどの客がいて
ワンドリンク付きのチケットを購入して
適当に置かれた席に着くという形式だった。
ちょいとオシャレな面々がキャンドルの置かれた
テーブルにドリンクと簡単なツマミを置き
ピアノ、ギター、ドラムにウッドベースという布陣の
セミプロ?の演奏を真剣に聴き入っていた。

あ・・・合わない。
私には馴染まない・・・気がした。
30分の演奏と30分の休憩で
正味1時間のコンサート。
つたないMCと
急きょ挿入した演奏曲という体(テイ)と
アンコールという見え見えの構成。
それを小粋と受け取る観客。

私の認知しているJAZZではない。
馴染まない。馴染めない。
一番馴染めなかったのは
それが「禁煙」の中で行われていたこと。
煙が漂わないJAZZは・・・
エンジン音のしないクルマみたいなモノ。

そこで気づいた。
私が現在から取残されていることを・・・

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2011年12月 9日 (金)

ビックリドンキーにて・・・

何故だろう?
目の前に人がいる。
人?ヒトだよな?小さいけど・・・

その日は遅い昼食を、久しぶりに
一人「ビックリドンキー」でなしていた。
いつも通りに「チーズバーグディッシュ300g」と
味噌汁とハンバーグソースと割りばしを注文した。
辺りは時間帯の関係もあり、結構空いていた。
案内された席の位置からはヒトは見えないが
声だけは聞こえていた。

一通り辺りの観察がすんだ頃
注文した一式が届き久しぶりに味わっていた。
その時、向かいの席にヒトが現れた。

そう!ガキだ。
年の頃は3~4歳だろうか?
でも何故、私と相席している?
無視をして食事を続けていると何処かへいなくなった。
やれやれと思ったのもつかの間、また出現した。
向かいの席に座り、浮いた足をバタバタさせている。
上機嫌?なのか?
それよりも何故、ここに湧いて出る?

少し離れた席から「タクちゃ~ん!遠くへ行ったらダメだヨ~」
と聞こえてきた。
この目の前の湧きモノが「タクちゃ~ん!」なのかは確信が無いが
このガキにとってはこの場所は「遠く」では無いらしい。

ガン無視を決めこみ食事を続けた。
しばし嫌な沈黙が続いた。
そしてそれは私が味噌汁に箸を移した時に起こった。
汁椀をすするため視線を離したとたん
ガッチャ~ン!!と辺りの静けさを破る音が・・・
視線を戻すと、まだ半分ほど残っていたチーズバーグディッシュの
皿が床に落ちていた。
と同時にガキが逃げて行った。
私は一時思考が停止、店員がそれを片づけに来て
店員と目が会った。
店員はその一部始終を見ていたらしく
「いま新しいモノをお持ちします。」と言ってくれたが
それを制止し席を立った。
ガキを野放しにしている時に起こった
静かな店内での「ガッチャ~ン!!」にも動じず
親らしいモノの姿は無かった。

気まずそうな店員をいざないお会計を済まし店を出た。

そう、あれは私にとっての「不幸」を具現化したモノだったんだろう。

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